80回目の終戦記念日を迎えた。
歴代総理大臣が10年ごとに出してきた談話を、石破総理は見送るらしい。
その理由として、10年前に安倍総理が出した談話がすべてでその上書きは許さない、との自民党内の反対があったらしい。
安倍談話は村山談話の中にあるように、二度と悲惨な戦争を起こさないこととその謝罪は述べているが、
「戦争にかかわりのない世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」とある。
確かに隣国の大統領が述べた、「加害者と被害者という立場は千年過ぎても変わらない」というのはばかげているが、日本が侵略した太平洋戦争からはまだ100年も経っていない。
先の戦争は、今生きている僕たちの親の世代が起こした戦争犯罪である。
これを、「あれは悪かった、だがもう謝罪はおしまい」はないだろう。
僕たちの親の世代が起こした大戦争は、まだまだ反省すべきであり、虐殺した方の子たちが生きている間は、謝罪の気持ちは持ち続けるべきである。
僕はハワイに旅行した時に、釣りで乗ったクルーザーの船長の親戚が真珠湾で亡くなったと聞いた。
その時は、僕は日本人として素直に謝った。
だが、今の日本人に恨みはないと言われた。
またマレーシアに赴任している時も先祖が日本人に乱暴された、という方にもお会いした。
その方も今は親日的であり、日本人を恨むことはない。
僕は世界は一つの国、民族や宗教は違っても、お互いを尊重して暮らしていくのが人間であり、その考え方は過去の忌まわしい反省から成長した姿だと思う。
日本でも同じ民族の間であっても、昔から争って人を殺し合ってきた。
それが、統一され国内での殺し合いはなくなった。
賢い人間ならば、同じように世界でもできるはずだ。
人間は他人への尊厳と思いやりが重要だ。
我が我がと自我ばかり云い張っていると争いごとは起きてしまう。
僕たちも犯した誤まりの反省も忘れてしまうと、また醜い争いが起きる。
醜い戦争を起こした反省は、未来に永遠に引き継がれるべきだ。
今日会談が行われるトランプとプーチンにも、そういう気持ちを持って、殺し合いのない世界が訪れるような話し合いをして欲しい。
昨日は戦争のない世界を祈って、被爆した祖母と父が入る墓前に手を合した。
そして僕が今生きている喜びと感謝、子や孫たちの幸せを先祖に祈念した。

拝。
今日の昼御飯。
天婦羅うどん。

塩分相当量はうどん0.2g+汁1.0g+天ぷら0.1g、合計1.3g。
今日の朝食。

塩分相当量はパン0.15gx2、卵0.2g、ドレッシング他0.4g、合計0.9g。
今日もカープの応援に行くので、3.8gまでのお弁当を買える。
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