昨日のカープ。
まさに「勝ちに不思議な勝ちあり」という、とても奇妙な試合展開になった。
試合経過は以下の通り。(長文です)
いつものようにスカイシート3塁側4列目で守備位置が見渡せる良い席に座る。

試合を観る前に1階の管理事務室に寄った。
先日観戦した時に水筒を忘れてしまったのだ。

これで3回目で同じ水筒を何回も忘れている。ボケだ。
スタメン紹介を聞きながら、スーパーで買ったむすび弁当小をいただく。

捕手は曾澤で、小園以外は右をずらっと並べる。

1番~5番までほぼ固まってきたのはいい傾向だ。
ファビアンが2番だと初回無死一塁でのバントはないのでよろしい。
筒香は久々に生で観る。最近調子が良いみたい。
今日がJR鳥取の主催ゲームということで、始球式は鳥取出身の元カープ選手、裏切ってジャイアンツに移籍した川口和久。

「あっ」という声を出して、ワンバウンドの糞ボールを投げていた。
そして試合が始まる。

初回、大瀬良は先頭の蛯名を三振に打ち取ったが、桑原、筒香に連続四球を与え、一死一二塁となり、バッターはオースティン。
前日の床田を思い出し、再び9月の呪いはあるのかと戦々恐々する。

オースティンをライトフライ、佐野をセカンドゴロに打ち取り、初回は無失点で切り抜けた。

1回裏、東も伝染したかのように先頭の将成にいきなり四球を与える。

無死一塁で当然ファビアンに打たせる。
ファビアンは粘ってカウント2-3から良い当たり!

だが、打球は東のグローブにすっぽり、ダブルプレーと思ったが将成は帰塁して助かった。

続く小園はファーストゴロでランナー入れ替わる。
打者モンテロの時に小園がすかさず盗塁成功、今日は何か仕掛けるな、と思った。

モンテロはストレートの四球を選び二死一二塁とするが、末包がセンターフライでチェンジアウト。
何かこのところお客さんの入りが悪い。
2階自由席はがらがら。

バックネット裏も空席ばかり。

外野席もこの通り。

ビジター席は半分はカープファンの席だが、ベイスターズファンしかいない。
結局この日は2万5千人を切った。
もっと球場に足を運ぼうよ。

2回表、大瀬良は先頭の山本に四球を与えるが、後続を断ち無失点に抑える。
2回裏、先頭の菊池がレフト前へクリーンヒット、泰くんが打席へ。

泰くんの初球、ヒットエンドランを仕掛けるが泰くんは空振り。
走っていた菊池は途中で引き返して憤死する。

惜しいランナーを失ったが、今日は仕掛ける姿勢をみせるな、と感心する。
3回表、大瀬良の制球難は治らず、一死から3連続四球を与え一死満塁とする。
バッターは佐野、嫌な予感がする。

3球目、佐野のあたりは良い当たり、だがモンテロの真正面でアウト、1塁ランナーオースティン帰れず併殺となり、チェンジアウト。

助かった、、、、
なんか崖ギリギリのところを歩いているようで、嫌な予感は消えない。
3回裏のカープは3者凡退で、0-0のまま3回が終わる。
あれだけピンチだったのにベイスターズはまだ無安打だわ。

4回表、先頭の山本に四球は出さなかったが、初安打となる2塁打を打たれる。
林がバントで送って一死三塁、バッターは京田、ワンサンでついに点が入るか?

だが京田は空振り三振、続く東も打ち取ってこの回も崖から落ちなかった。
今日は京田が鍵を握っていた。

4回裏はクリーンアップであったが三者凡退に倒れ、4回を終わってまだ無得点。

そして5回表、大瀬良はまたまた先頭の蛯名に2ストライクを取りながらもボールが続いて四球を与える。
これでこの試合、5回で7個の四球を与えてしまった。
桑原にバントで送られ、一死二塁で当たっている筒香。

筒香はカウント1-2から外角高めを見事に流し打ち。

これが2塁打となり、技ありの打球で1点を与えてしまう。

ここまで何とか何度もピンチを脱してきたが、ついに得点を与えてしまった。
なおも一死二塁で、続くオーステインの時に大瀬良は早くも100球を迎えた。

だが、オースティンを三振、佐野も打ち取ってなんとか最少失点に留めた。
そして5回裏、先頭の菊池がショートゴロ。
だが、これを京田がハンブル、エラーで無死一塁となる。

せっかく先取点を取ったというのに、東はこの表情で悔しがる。

だが、これはまだ序奏だった。
無死一塁でバッターは泰くん。
同じシチュエーションで2回はエンドランを失敗している。

泰くんにバントはさすなよ、と思っていたら打たせてレフト前ヒット。

無死一二塁でバッター曾澤、ここは100%バントだ。

曾澤は内野手が前進する中、見事にバントを成功、一死二三塁となる。

このバントがこの試合の大殊勲となる。
そして大瀬良に代わってこの男が登場、前川だ。

前川はカウント3-0から打って出る。
だが打球はショートゴロ、あ~だめかと思いきや、

またまたショートの京田がトンネル!

ありゃりゃ?!ランナー二人帰り、2-0と逆転する。
なおも一死一塁で前川は盗塁を仕掛ける。
だが、東のけん制に阻まれ憤死する。

素直に喜べない逆転だが、とりあえず勝っている。
あとは4回、リリーフでこの1点差を守り抜けるか。

6回表はハーンが2安打を打たれながらも無失点に抑える。

7回表は栗林が1安打を打たれながらも無失点に抑える。

カープは6回一死から小園がヒットを打つが盗塁失敗。
7回も続投している東に三者凡退に抑えられる。

8回表は島内が三者凡退に抑える。
8回裏、先頭の曾澤が粘り四球を得るとランナー羽月に交代。
無死一塁でバッターは二俣、ここでバントを決めてもう1点取れば楽になる。

だが、二俣はバントを2球ファウルにしてしまう。
そして、ランナー羽月は東の超一流のけん制に引っ掛かってしまう。

2-1のまま9回表に突入、カープはクローザーの森浦が登場、ベイスターズは代打ビシエド。

ビシエドは見事にセンター前へヒット、無死一塁、ランナーは三森に交代。
大ピンチだ。
バッター蛯名、初球に三森が盗塁を仕掛けるが、森浦の牽制球に引っ掛かり2塁でアウト。

ベイスターズは大切なランナーを失った。

蛯名は菊池のファインプレーでアウト。

桑原も三振に打ち取り、ゲームセット。

勝ちました!
カープが接戦をものにした。

勝ったはえーが、誰がお立ち台に立つんじゃ?

リリーフ4人組でした。

僕は今日の試合のヒーローはこの選手と思うが、、、

これでカープは4連敗を魔逃れ、貯金を8に戻した。
僕の観戦成績は4連勝、18勝14敗2分とした。
今日の試合は不思議な勝ちだったが、とてもありがたい大きな1勝だ。
今日も観戦予定だが、台風が接近し大雨の予報だ。
だが、例によってカープ球団はまだ中止の発表をしない。
僕も駐車場はキャンセルせず、弁当を買うなど一応観戦に行く準備はしているが、ギリギリまで待って行動することとする。
今日はブログ作成に3時間もかかってしまった。。。
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