けいじいの徒然雑記

退職後自由気ままに暮らすも68歳で脳梗塞を発病しリハビリしながら残りの人生を精一杯生きる。

カープ総力戦で逆転勝ち!

昨日のカープ。

見事な最終回の逆転勝ちだった。

ヒーローインタビューの佐藤啓介は僕の好きな選手の一人、一生懸命プレーする姿が好感持てる。

2軍では3割打っているのに、1軍ではなかなか結果が出なかった。

「満月が綺麗」などと、誰かが言っていたセリフを思い出した。

本当に良かった。これからの活躍を期待する。

 

昨夜の見どころは他にもあった。

新井監督には珍しく早々と玉村を諦め1点差のまま、5回は辻、6回は遠藤が登場した。

遠藤は一死後渡会に2塁打を打たれ、二死後に代打筒香に四球を与え二死一二塁となる。

バッターはカープに滅法強い勝又。

一球目は147kmのストレートを見逃し、2球目は外角にチェンジアップ、3球目はストレートを空振り、4球目もストレートをファール、カウント1-2。

ここで遠藤は石原のサインに2回首を振る。

何を投げるんかい?と思って見ていた。

そして次の一球は渾身の高めのストレートで見事に空振り三振を取った。

遠藤には珍しくガッツポーズでの雄たけび!

ぼくはこの場面を見て今日は勝つかもしれん、と思った。

そして印象に残っているのは、プロ野球ニュースで今日のプレイオブザデイに選ばれた4回裏の大盛のダイビングキャッチ。

こういうプレーを見るだけで球場に足を運んで良かったと思えるのだ。

ついでに言うと、9回のこの名原のプレーは3塁打になったが、これは完全にエラーだ。

点差があったからいいようだが、これはいただけない。

3回表のカープ、二死一三塁での名原・大盛のダブルスチールも良かった。

とにかく1点を取る、というこの作戦はやる気を起こさせた。

そしてカープは負けているにかからわず、辻、遠藤、ハーンと勝ちパターンの投手をつぎ込み、最終回を迎える。

そしてベイスターズは康晃が出てきた。

昨年まではカープは康晃を打っていたが、今年は抑えられていた。

ところが昨夜の康晃は昨年の康晃で一死から坂倉がヒット、小園に四球、代打野間には四球を与え、一死満塁となる。

ここで交代かと思ったが、相川は出てこない。

そしてモンテロにはストライクが入らず四球の押し出し、同点!

勝利投手を失った東がベンチでうなだれる。

ここでやっと康晃が交代し伊勢に代わる。

だが代打佐藤は初球を見事に跳ね返す。

ピッチャーゴロ?最悪?と思ったが打球が早くセンター前に抜け、2点タイムリー打となった。

昨日は総力戦で、今日は休みだしさぞおいしい新潟のお酒を飲んだことだろう。

記録を見てみるとカープはなんと育成選手が6人も出場している。

[佐藤、名原、大盛、持丸、二俣、辻]

裏を返すと主力が働いていないことにはなるが、こういう意欲を持った選手が、気合と根性で這い上がり、これからのカープを担っていくのは夢があって誇らしい。

 

今日の1枚。

広島・エディオンスタジアム(現ホットスタッフフィールド広島)2015.12撮影。

2012,13年の連覇に続き、この年にチャンピオンとなった。

監督はペトロビッチ、MVPは青山だった。

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