一昨日の中国新聞の1面見出しに腎移植の記事が出ていた。

大きさが人の腎臓に近いブタの腎臓を移植するというもの。
日本では腎臓移植を待つ患者は1万5千人いて、待機時間は15年だという。
ブタの腎臓を人に移植すれば、拒絶反応を起こし死に至るのだが、遺伝子を改変して人への適応を高めるというものだ。
アメリカや中国では既に試験的に実施されているが、今の段階では最高で持って9か月だという。
日本でも28年には実証治験するよう計画しているという。
僕も含めて慢性腎臓病で将来透析を必要としている者にとっては希望が見えるニュースかもしれない。
だが若い人なら希望は持てるが、もう70歳になっている僕の場合、豚の腎臓迄移植して生きようとは思わない。
僕の場合、昨年の今頃に医師からこのままだとあと3年で透析が必要になると宣告された。
そこから塩分制限をできるだけ行い、その劣化速度は少し緩やかになっている。
だが腎臓は劣化すると元に戻らないので、いくら劣化を抑えても5年もすれば透析を考えないといけなくなる。
日本の透析技術は世界でもトップクラスらしいが、寿命が来るのが早いか、透析になるのが早いか、その覚悟は持っているつもりだが、実際にその時になって見ないとどういう結論にするかはまだわからない。
僕が去った後将来的には山中先生のIPS細胞に期待する。
今日の昼御飯。
浜かつのロースかつランチ。
ブタの話をしたのでブタをいただいた。

妻を会社に送って行き、床屋でさっぱりした帰りに寄った。
塩分相当量は1.3g。
今日の1枚。
東京アクアライン、2018.9撮影。

当時つくば市に住んでいた息子に羽田に送って行ってもらう途中に寄った。

長いトンネルを抜けると、ポツンと海ほたるが浮かんでる。

文明のすばらしさを思い知った。
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