道の駅「いおり」は車中泊は、僕一人だった。 (向うの車は朝釣りに来た方の車) 僕は車の走行音は気にならないので、車道沿いに停め、ぐっすり寝ることができた。 ただ、朝4時から漁に出る船の音が気になった。 朝日が海から登ってきて美しかった。 いつも…
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