いざ四国へ向け準備は万全。

荷物もすべて積み込んだ。みちのくの旅の時より荷物は減ったが、電子レンジが増えた。

9時過ぎに出発、四国へ渡る方法としてプランA~Cを考えた。
プランAは瀬戸内大橋経由、プランBはしまなみ海道、プランCは下蒲刈島から岡村島に渡り、そこからフェリーで大三島に渡る。
いろいろ考えたが、しばらくしまなみ海道を通ってないのでプランBで本州を離れ、今日は大三島に泊まることにした。
途中道の駅「みはら」、前回寄ったことがある。

「みはら」だけあって見晴らしがよい。

休日なのでかなり混んでた。広島県では感染体制が解除されたので天気も良し、皆さん羽を伸ばしたのであろう。


本当は尾道でラーメンを食べたかったが、今日は並ぶこと必至なのでここでの昼食とした。

オーダーはもちろん尾道ラーメン。
スープはまずまずだが、麵が粉々してもう一つだった。
耕三寺のすぐ近くである。耕三寺はこれまで何回か訪れたが、最後はもう30年位前なのでその時はこの美術館はなかった。
平山郁夫はこの生口島で生まれ育ち、広島で原爆を経験し、尾道に戻りそこから芸大に進んでいる。

木目調の落ち着いた美術館である。
珍しく写真撮影OKであった。

館内は幼少年期、しまなみ海道、シルクロード三つの展示室に分かれている。
彼はシルクロードの通るすべての国を何度も訪問している。

厳島神社。むちゃくちゃ高額であった。

金閣寺。


5歳の時の絵。

小学校5年の時の絵日記。すでに才能がある。

しまなみ海道(来島海峡大橋)。その他すべてのしまなみの橋も描いている。

求法高僧東帰図。

生い立ちから、世界文化遺産保護活動に至るまで詳しく平山の一生を展示してあり、とても印象に残る良い美術館であった。
そこから国宝の三重の塔がある向上寺へ。最後は少し狭い道だが車で5分で行ける。

お寺に旅の無事を祈願して、見上げる。
階段を登っていく。

美しい。1432年に建てられた。


綺麗な砂浜。

ビールを飲むおっさん。
テントサイトやバーベキューコーナーもあったので夏は賑わうのだろう。


多々羅大橋は歩いて渡れる。
大三島は20年前会社の同僚と家族でキャンプに来たことがある。
↓20年前の息子たち


ここでも旅の安全を祈願した。
天然記念物「平地命御手植の楠」樹齢2600年だと。


境内も広く美しい神社だった。

神社のすぐ前に大三島美術館があるので入ってみた。
日本画家の展示がしてあった。撮影禁止。

近くのスーパーで食材を買った。
秘密兵器の電子レンジがあるので温めなくてよい。

さあ、今日はスーパーの隣の道の駅「しまなみの御島」へ宿泊しようとしたら、

トイレ改修中で仮設トイレだった。

急遽、橋のほうへ戻り道の駅「多々羅しまなみ公園」へ。

多々羅大橋の眺めもばっちり。

しあわせの鐘なんぞもある。

今日はここでお世話になることにする。
つづく