けいじいの徒然雑記

退職後自由気ままに暮らすも68歳で脳梗塞を発病しリハビリしながら残りの人生を精一杯生きる。

大谷選手の対応に想う

僕が20数年前にマレーシアに赴任していた時のお話。

僕は毎朝運転手に迎えに来ていただき、会社の同僚も同乗して会社まで送ってもらっていた。

クアラルンプールは結構大都市で、日本で言ったら大阪くらいの規模であり、車はいつも混雑しており朝夕は渋滞も発生する。

いつものように渋滞が発生し、車が速度を落とした瞬間、

「ド――――ン!!!!」

後ろから追突されたのだ。

運転手は車を停め、降りていき追突した車の運転手も出てきた。

ここは絶対ぶつけた方が100%非があるので、どのように対処するのかひと悶着あるのかと思って様子を見ていた。

するとお互い近づいて、なんとすんなりと握手をした。

それから車の様子を見てお互いの連絡先を交換しているではないか。

日本だったら、

「おめー、何しよるんじゃ、どこに目がついとるんなら!」と言っても良いところだが、全く穏やかに話し始めたのには驚かされた。

 

6月に行われたMLBパドレスvsドジャース戦のお話。

9回表パドレスの攻撃の時、バッタータティスJrが手首に死球を受けた。

この時両軍ベンチから監督・選手が飛び出し、大乱闘の騒ぎになった。

何とかその場は治まったが両軍の監督が退場祖分を受け、「警告試合」が宣告された。

そして9回裏ドジャースの攻撃になりバッター大谷の時、大谷は相手投手から右肩に死球を受けた。

「先ほどの報復だ!」ということで、ドジャースベンチから皆が飛び出しそうになった、その時、、、、、

大谷が自軍ベンチに向かって手を広げ、来なくて良い、と皆をなだめたのだ。

それどころか大谷は相手ベンチに向かっても「大丈夫だから」と笑顔で対応し、一塁についても、一塁手と握手をしたのだ。

相手投手は警告試合のため退場になったが、この大谷の対応は神対応として称賛された。

 

相手が攻撃してきたときに、こちらもむきになって攻撃し返すのでなく、マレーシアの運転手や大谷選手のようにこちらから握手を求める対応は、攻撃的な心を抑えお互いに治めることができる。

これは神対応でなく、今まで醜い争いを経験し反省してきた人間の対応なのだ。

今の日中の問題でも、確かに中国の対応は不可解なところはあるが、やり返すのでなく歩み寄っての対応で接すればよい。

そういう対応をしていけば、中国もやっていることが恥ずかしいと思うに違いない。

SNSYOUTUBEの投稿を見ていると、相手のことをやたらに攻撃的に頭から貶したり罵声を浴びせたりする投稿を見かける。

僕もそういう気分になることは確かにある。

だが相手が神対応してくれば、きっと自分のやっている態度を考え直そうとすると思う。

こういうと、

「お前は馬鹿か、殺されて終わりだよ。」という人もいるが、それならそれでもよい。

もっと、人間らしく対応しようよ。

 

今日の昼御飯。

ナポリタン。

ソースはマ・マー、具はベーコン、タマネギ、ピーマン、シイタケ、ニンジン。

塩分相当量は減塩ベーコン0.2g、ソース2.1g タバスコ0.1g 計2.4g。

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